人生100年時代、現役で元気に働く方も多いです。108歳の現在も理容師として働くのは箱石シツイさん。なんと理容師歴94年、世界最高齢の現役理容師に認定されたました。12歳で奉公に出て14歳で上京し理容師の修業、長女は0歳で重度の脳性麻痺に、空襲で自宅 ...
12時間もの間、分娩室のベッドを占領し、全然進まない陣痛に疲労困憊と睡魔との戦い。1人目が超高速安産の3時間で出てきてしまったので、念のため早くの入院になりましたが、2人目は子宮口4cmからなにも進まない。子宮口、お前いったいどうしちゃったんだ、口を ...
フランス人の服の選び方や買い物の傾向を紹介します。まだ寒さが続くなか、冬のセールはそろそろ終盤。フランスでも国が定めるセール期間は2月初旬に終了します。フランス人は「10着しか服を持たない」と言われながらもセールが大好きだそう。彼女たちは本当に「よい ...
1食のご飯と、肉や魚などのタンパク質の量は、それぞれこぶし1個分(各約100g)。野菜やキノコ、豆類などを使った副菜は両手のひらにたっぷりが目安。調理の油は極力少なくします。毎日3食食べるのが基本ですが、難しい場合は1日の食事全体でバランスがとれてい ...
料理でみそを使うとき、フタのあけ閉めが面倒になることはないでしょうか? 夕方の忙しい時間に、フタがちゃんとしまっているかというところまで確認するまでは大変。だからといって、みそ専用の容器に移し替えるのもまた面倒。そんな面倒を解消できるグッズが100均 ...
まもなく公開される映画「ファーストキス 1ST KISS」で、当たり前の日常がいかに大切なものか、考えるきっかけをくれた松たか子さんにインタビュー。映画をとおして松さんが受け取ったメッセージや、日々を充実させるための工夫を教えてくれました。
ですが、ミニマリズムと出合い自分と家族にとって必要最低限のもので暮らすようになってからは、靴も3人家族で年間6足になりました。季節外の靴は家の外の倉庫で保管し、玄関に置くのは私と2人の子どもが毎日履く靴3足のみに。玄関に収納スペースがなくても、困ることもなくなりました。
「厚生労働省の『国民健康・栄養調査』によると、歩数は都市部ほど多い傾向に。鉄道やバスといった公共交通機関が充実している都市部では、乗り換えのために、皆よく歩き、地方は歩かずにクルマを使ってしまう、という実態が見えてきます」というのは、川島隆太さん。
「喪主さまはわからないことが多く、戸惑っていらっしゃいます。そこをサポートするのが私たちの役目。お足元が不安定な方にイスをすすめたり、雨が降り出したら傘を差し出したり、小さな気づかいにも感謝されることが多く、やりがいがありますね」 ...
会員制スーパーの「コストコ」で、新しいもの、めずらしいものだけでなく、日常使いする買い続けたいアイテムを5つ紹介します。教えてくれたのは、コストコ歴10年のコストコブロガー高梨リンカさん。「コストコで買ったら最後、ほかではもう買えなくなったものも多い ...