バスケットボール男子アジア杯予選が23日にモンゴルで行われ、C組の日本(世界ランク21位)は格下のモンゴル(同109位)と対戦。完全アウエーの中で格下相手に辛勝した。
SP7位の樋口新葉(ノエビア)は合計195・16点で5位。SP13位の松生理乃(中京大)は合計177・10点で11位となった。 日本勢は男女で表彰台を逃した。
バスケットボール男子アジア杯予選が23日にモンゴルで行われ、C組の日本(世界ランク21位)は格下のモンゴル(同109位)と対戦。完全アウエーの中で格下相手に辛勝した。
バレーボールSVリーグ女子で14位の群馬は23日、上尾市民体育館で行われた第30戦で埼玉上尾と対戦。セットカウント0―3のストレートで敗れ、痛恨の開幕30連敗を喫した。
筑波大に在学中の諏訪間は先月29日、特別指定選手に認定され、今月21日にJリーグに追加登録されたばかり。出番は後半42分、DF渡邊泰基に代わって投入された。
7人制ラグビー世界最高峰の国際シリーズ大会は第4戦バンクーバー大会の2日目が行われ、1次リーグC組2位でカップトーナメント準々決勝に進出した女子日本代表は、米国を22―17で下し、準決勝進出を決めた。日本は4位以上が確定し、今季第3戦のパース大会など ...
先頭の内山を133キロのスライダーで中飛。伊藤からは1ボール2ストライクから外角低めの直球で見逃し三振を奪った。 最後は丸山和を左飛に打ち取り、三者凡退でマウンドを降りた。
3―1の3回2死1一、二塁。変則右腕のスライダーを捉えると、風に乗った打球は左中間スタンドに吸い込まれる逆転3ラン。ダイヤモンドを1周しながら、何度も拳を握りしめてガッツポーズ。2年目を迎えた期待の大砲候補が持ち前の長打力で存在感を示した。
昨季チーム最多13勝を挙げた才木浩人投手(26)がオープン戦初登板したが、2回でまさかの4失点。本塁打を含み4安打すべてが初球を打たれており、打者への入り方が課題としてクローズアップされた。
初回2死一塁の第1打席は、カウント1―1から広島・森の120キロカーブを二ゴロ。3回1死一塁の第2打席は初球の142キロ直球に詰まらされ、一ゴロに倒れた。5回の守備で退き、初実戦を終えた。
女優の小泉今日子(59)が、22日深夜放送のJ-WAVE「TOKYO M.A.A.D SPIN」(土曜深夜1・00)に出演し、「第67回ブルーリボン賞」の授賞式を振り返った。
この日「早朝の北海道。マイナス13度」と書き出すと、真っ白な雪景色をバックに、ダウンを羽織らずニット姿で仁王立ちしている写真をアップ。